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公開準備が進んでます。 [制作記]

第2章を書き進めつつ、第1章のチャットノベル化が終わり、NOVEL DAYSでの公開準備ができました。小説家になろうのほうではこれから準備しますけどすぐにできそうです。小説家になろうのユーザーページががらっと変わっていて使い方が以前と全然違うので戸惑います。あとは自分のサイトに紹介ページを作れば第1章を公開できます。

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2章の折り返し。 [制作記]

2章の後半を書き始めました。ここからはギャグ全開、と予定していたのですが、よく考えたらここまでの話もギャグだらけなのでどうしたものやら。

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第2章の半分。 [制作記]

第2章を半分書き終えました。冒険者目線の話はここまでで、ここからは同じ話を裏方目線で再度行っていきます。この小説を書き始めたときはこの辺の話はあまり考えていなかったのですが、取り掛かってみるとわりとスムーズに筆が進んでよかったです。

あと、第1章のチャットノベル化は並行して少しずつ進めていってます。

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公開準備を始めました。 [制作記]

2章を書き進めている途中ですが、もうそろそろ1章を公開することにしました。なのでその準備として、NOVEL DAYSのほうにアイコンを登録し、第1話をチャットノベル化してみました。うーん、どうもアイコンの表情に違和感があるから後で表情を描き換えようか……。まあそんな感じで、2章を書きつつ1章の公開準備を進めていきます。

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天使の紹介。 [制作記]

今週は挿絵の制作は進めておらず、小説の執筆を進めていました。2章の4分の1ほど書き進めたところです。

先週の挿絵にいた天使は、異世界転生の手助けをするために各章の最初に出てくる天使カナエルです。とはいっても死者をからかって楽しんでるようなギャグ要員です。話の冒頭から面白くなるようにふざけつつ、世界の設定とかはちゃんと説明する、都合の良いキャラ。

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表紙絵の制作に取り掛かりました。 [制作記]

小説の2章を書き始めたんですけど、それと並行して表紙絵の下書きをしました。

1.jpg

いかにもシリアスな異世界転生の冒険譚っぽい感じに描いてみました。


ただし、これは表紙絵の上半分。下半分がこちら。

2.jpg

小説のタイトルが「異世界転生、裏から見れば」なので、同じ場面を裏から見たものを加えてみたわけです。これを見ればこの小説の内容がギャグであることが伝わると思います。


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第1章を書き終わりました。 [制作記]

先週は大分に帰省していました。相続の手続きとか買い物とかで、あまりのんびりできませんでした。戻って来てからは、休みを利用して庭木の剪定をしていました。

1.武闘家ココロ.jpg

挿絵のほうは壁を描き加えてこれで完成です。

そして小説の第1章を書き終わりました。第1章は「穴あけスキルでダンジョン攻略」というタイトルで、チート能力として穴をあける能力を授かって異世界転生する話。前半は転生した人の目線で話を進めて、後半は同じ場面を別の人の目線でもう一度語るという構成になっています。前半をバトル展開にして後半をコメディ展開にしたかったんですけど、なんか両方コメディ展開になってるような気がします。

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液晶タブレットを買い替えました。 [制作記]

液晶タブレットの劣化があまりにひどいので買い替えに行きました。液晶タブレットはサイズが大きいほど値段が跳ね上がります。今は絵を描く頻度がかなり低いので安いもので十分と思ってましたが、店頭で見比べてみると結構迷いました。指でスクロールや拡大縮小ができるマルチタッチ機能にひかれて、一番安いものから1段階高いモデルのWacom Oneを買いました。元々使っていたものよりは小さいですけど、これで今までより描きやすくなりそうです。Wacom Oneにはスタンドが無いので、ノートパソコン用のスタンドも購入して、机の上で傾けて描けるようにしました。

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順調な書き始め。 [制作記]

やることが色々あって時間があまり取れませんが、小説の執筆は順調に進んでいます。異世界転生ものの王道のように、ダンジョンを探検してあっという間に強くなるシーン。お約束な展開を考えるのは結構スムーズに進み、もう5千字くらいの量になってます。挿絵についてはまだ構想中なので、挿絵を並行して進めるともっとスピードが落ちるでしょうが。

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次回作の執筆開始! [制作記]

次の小説の執筆に取り掛かりました。タイトルは「異世界転生、裏から見れば」。いくつもの短い話から成る話ですので、全話書き終わらなくてもある程度の話数がたまれば公開しようと思います。

最初はこの話の面白さをわかってもらうための話。まずは王道展開で始めてどんでん返しをするのですが、その際に裏切られたような読後感にならないよう、あまり意外過ぎず主役の気を悪くしないラストに持っていこうと色々構想を練っています。

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