チャンスを活かしたい。 [公開]
「小説家になろう」のサイトで行われているコンテストのうち「ネット小説大賞」の1次審査に通らなかったので、「アニセカ小説大賞」「Studio Moon6 WEB小説大賞」「キネティックノベル大賞」に応募しました。「都市が丸ごと収まる建物の設計を任されたので好きにしちゃう件」が日の目を見るチャンスは残りわずかなので、なるべくたくさん応募していこうと思っています。
第3章公開完了。 [公開]
1週間ずっと毎日1話ずつ公開を進めて、先ほど8話全部公開し終えました。1日1話ずつ公開している理由は、一挙公開すると新着のところに載る機会が減りますし、1話ごとの間があくと読むときに前の話を忘れそうだからです。
第3章は楽しんでいただけましたでしょうか。今回の話は、構想段階では全く別の話だった「悪役令嬢は死に戻る」と「透明探偵トールにおまかせっ!」という2つの話を1つに融合しました。というのも、2つの話を練っていてもどうも話が続いていかなくて、くだらない単発ギャグとして終わってしまいそうだったため、2つ組み合わせて話のボリュームを稼ごうとしたからです。結果として、二重にくだらないギャグになったでしょうか。
3章公開開始。 [公開]
チャットノベル化の作業がようやく終わり、3章の公開を開始しました。NOVEL DAYS 小説家になろう またこれから1日に1話ずつ公開していきます。今回の話はこれまで扱ってこなかったジャンルとはいえ、今まで以上にふざけたギャグ展開になっていますのでお楽しみに。
新しいコンテストができたようで。 [公開]
「小説家になろう」のサイトではコンテストがよく開催されていまして、「都市が丸ごと収まる建物の設計を任されたので好きにしちゃう件」は今の所「ネット小説大賞」に応募しています。このコンテストはたくさんの会社が協賛しているので出版につながるチャンスが多い反面、他のコンテストに重複応募できません。でも最近新しいコンテストが2つ創設されたようですので、今のコンテストに落選したら応募してみようかと気になってます。そのうち1つ「アニセカ小説大賞」はいきなりアニメ化されるということで、すごく夢を持てます。宝くじと一緒で、確率は低いけど結果発表まで夢を持てるのが楽しいです。
2章を公開し終えました。 [公開]
先ほど2章の最終話を公開しました。2章を通して読んでくださっている方は10人ほどの見込み。特にNOVEL DAYSでのアクセスが少ないのが気になってますが、そのうち気づいて読んでくださるとありがたいです。
今回の話も前半と後半で同じ話を別視点から描いたものですが、そのうちパーティーメンバー以外の人々のセリフが前半と後半で違う意味に解釈できるのがミソ。勘違いの面白さを味わっていただければと思います。
2章公開開始。 [公開]
2章のチャットノベル化の作業を進めていまして、先ほど最後まで終わりましたので、2章第1話の公開を行いました。今回の話は「異世界転生、裏から見れば」の中で最もやりたかった話でして、異世界転生ものでありがちな展開をネタにしたギャグです。また8話まで毎日1話ずつ公開していきますのでお楽しみに。
読んでくださった方ありがとうございます。 [公開]
第1章のアクセスは順調に伸びてまして、全話読んでくださった方はおそらく200人以上いるのではと思われます。全部で8話だけだから気軽に読めるというのもあるかもしれません。
そして第2章の執筆は8割以上の所まで進みました。第2章の挿絵を1枚描きたいので、それを描いてからの公開となりますけど、近いうちに公開できそうです。
第1章公開完了。 [公開]
第1章を全部公開し終わりました。読み進めてくださっている方々が数十人ほどおられるようで、大変ありがたいです。ブックマークやお気に入りを付けてくださった方々、大変ありがとうございました。同じ話を視点を変えて2回やるというスタイル、果たして受け入れられたでしょうか。第2章以降もこのスタイルで、もっとぶっ飛んだ話にしていきます。
公開開始しました。 [公開]
「異世界転生、裏から見れば」第1章第1話を公開しました。第1章の8話ぶんをこれから毎日1話ずつ公開していきます。章ごとに話はだいたい完結しているので気軽に楽しんでいただけるかと。
アクセス元を推測しました。 [公開]
NOVEL DAYSで公開している小説のアクセス数がたまに跳ね上がるときがあるのですけど、ページごとのアクセス数をよく見ると、そのページに含まれるセリフの数に近いということがわかりました。セリフのところの顔アイコンをクリックするとそのセリフだけのページに遷移するようになっています。ということは、これは検索エンジンのクロールによるアクセスの可能性が高いと思われます。これまでのアクセスの何割かがクロールのためのボットだったかもしれないと考えると悲しいものがあります。
また主要キャラ登場シーンの挿絵の下書きを描いてました。長身で爆乳で幼児っぽいしゃべり方の小山内心(おさないこころ)です。初登場時は武闘家という設定ですが、女武闘家について画像検索するとチャイナ服ばかり見つかるので、冒険者について画像検索して見つかったものを参考にデザインしました。上着をとめるベルトの2つめと3つめはどうやっても使えませんね。