進行状況。

またやることが多くて進行状況はあまり良くないのですが、小説の執筆は全体の９７％まで進んでいます。読み返してのチェックは２０％ほど。なので公開はあと２か月以上先なのですが、そろそろ公開準備をしたくなってきています。

近未来の技術を登場させた結果。

小説の序盤を読み返していて気になったことです。人工知能について語るシーンがあるんですけど、それを書いた３年前と比べて今は人工知能が格段に進歩していて自然に会話できるようになってきているので、会話できることに驚くというシーンに違和感が生じました。なんかSF小説の内容に現実が追い付いてきた感じです。なのでこのシーンは書き換えました。

チェックしつつ執筆中です。

小説の執筆を少しずつ進めながら、最初のほうの話を読み返してのチェックと修正も進めていってます。チェックと修正に結構時間がかかってますので、このペースだとあと３か月以上はかかりそうな見込みです。そしてこのブログで見せられるようなものが無い地味な作業になっているので、しばらく地味な更新が続きそうです。

最初からのチェックを始めました。

完成が近づいて来たので、第１話から読み返してのチェックを始めました。最初のころは文体や各キャラの口調が今と微妙に違うことがあるので修正していってます。それに後の展開とつじつまが合わない箇所がもしあったら修正しておきたいところです。読むのだけでも結構時間がかかりますので、執筆と並行して少しずつ進めていきます。