挿絵に取り掛かりました。 [今週の1枚]
今度の小説でも挿絵はたくさん描きますけど、3Dはやめておきます。まずはキャラクターデザインを兼ねて、主要キャラの初登場シーンを描き始めました。
これが下描き。この小説の主人公…という立場かどうかは微妙ですけど、語り手になることが比較的多いキャラ、大塚怜(おおつかれい)です。初登場時は魔法使いの衣装。画像検索するといろんな魔法使いの衣装のデザインが見つかりましたので、そのうちいくつかの要素を組み合わせてデザインしてみました。
順調な書き始め。 [制作記]
やることが色々あって時間があまり取れませんが、小説の執筆は順調に進んでいます。異世界転生ものの王道のように、ダンジョンを探検してあっという間に強くなるシーン。お約束な展開を考えるのは結構スムーズに進み、もう5千字くらいの量になってます。挿絵についてはまだ構想中なので、挿絵を並行して進めるともっとスピードが落ちるでしょうが。
次回作の執筆開始! [制作記]
次の小説の執筆に取り掛かりました。タイトルは「異世界転生、裏から見れば」。いくつもの短い話から成る話ですので、全話書き終わらなくてもある程度の話数がたまれば公開しようと思います。
最初はこの話の面白さをわかってもらうための話。まずは王道展開で始めてどんでん返しをするのですが、その際に裏切られたような読後感にならないよう、あまり意外過ぎず主役の気を悪くしないラストに持っていこうと色々構想を練っています。
葬儀でした。 [休み中]
父の葬儀で大分に帰省していました。何年も前から入院していたのでそろそろかもと覚悟していましたが、急に連絡が来てから飛行機で駆けつけて、葬儀の打合せやら今後についての話し合いやらであわただしかったです。もう東京に戻ってきましたが、今はゆっくり休んでます。