小説の冒頭部分。

小説のほうはだいたい１万字くらいまでできました。主人公が魔法使いの少女と出会った日の出来事はあと少しで書きあがります。内容としては、魔法の設定の説明が中心になりますが、ふざけた展開もふんだんに交えているのでそこそこ楽しめる話になったかと思います。でも話の全体からするとほんの冒頭部分でしかなく、公開できるまでの道のりは相当長いです。

コメント 2

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
by サカキショーゴ (2020-01-01 01:35) 

あけましておめでとうございます。
いつもありがとうございます。
by 黒魔 (2020-01-03 21:07)